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CP+2014に行って来ました

今シーズンは異常な降雪が続いて、あちこちで雪による被害が出ています。
被災された方々にはお見舞い申し上げます。m(_ _)m

CP+も会期のうち2/15(土)は雪のために交通網が麻痺したためキャンセルとなりました。
翌日の日曜日は好天に恵まれましたが、会場のパシフィコ横浜にもまだ雪が残っていました。
急に用が出来たため、やや出遅れて午後2時過ぎに入場しました。

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CP+には、ここ数年連続して出かけていますが、今年もまずはVixenブースへ。すっかりおなじみになった「宙ガール」グッズがお出迎え。

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今回の個人的目玉は、GPシリーズの後継となる新型赤道儀です。
ユニット構造になっていて、構成を変えることで極軸のみのポタ赤風から、通常のドイツ式赤道儀までいろいろな組み合わせが可能です。
2軸モーター、極軸望遠鏡など一通り合わせると3kgちょっと。赤道儀としては軽量の部類といえます。
これで耐荷重は5~6kgくらいになるそうです。

粗動部分は赤道儀では珍しいフリーストップになっていて、エントリー機の位置づけ。今の時代、あまり需要は無いかもしれませんが手動ユニットも用意されます。
ユニークなのはアクセサリ・シューが準備されていること。いまのところポーラーメーターくらいですが、彗星撮影ではスマホアプリとの組み合わせで抜群の使いやすさでした。
それと同じように使える、一般天体導入用のアプリが準備されているそうです。今後の展開も楽しみ。

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スケルトンモデルを見ると、電源の単3電池(ニッケル水素が使用可能)が見えます。
これにより、外部接続はコントローラのみですっきりしています。(スマホ用充電器などの外部電源の利用も可能です)
三脚も新型。ベルボンとの共同開発のアルミ製3段式で、ユニット式の赤道儀と合わせてコンパクトに収納が可能になるようです。

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こちらはポラリエ用の微動雲台。サードパーティからもいろいろ出ていますが、これはかなりコンパクト。

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VSD100と645Dという、夢の組み合わせ。まさに垂涎モノw。

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ビクセンのブースは、スタッフはもちろんですが社長さんとの会話が毎回楽しみで、これだけでも横浜まで来る甲斐が有ります。今回も新製品の話を中心に、いろいろお話させていただきました。(^^)
「宙ガール」やポラリエもそうなのですが、「エントリー」モデルは星を見る目的で望遠鏡を使い始めるユーザーだけでなく、写真から天体に興味を持った人にも入りやすい、という事を非常に重視しているそうです。

間口は広く、そこから先を求めるユーザーにも楽しみを与えられるような製品展開というのは、望遠鏡だけでなく全てにおいて言えそうです。

お隣のケンコーブースでは、参考出品されたポータブル赤道儀が話題になっていました。
ボディがマグネシウム合金製ということで、持たせてもらいましたが非常に軽く仕上がっています。
レスポンスの記事によると3kg程度、ということですが体感的にはもっと軽く感じます。

ロングセラーのスカイメモの後継かと思ったのですが、説明員の方の話ではそうではなく100mmくらいまでのレンズで撮ることを目的にしたとのことで、スカイメモとは併売になるだろうとのこと。
今のところあくまでもコンセプトモデル的な扱いで、発売も未定だそうですが完成度は高そうです。

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<こちらの画像はResponseのサイトから借用しています>
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ボーグのブースにはフローライトの500mmが展示されていました。重量2kgと比較的軽量でなかなか良さそう。

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カメラについては、個人的にあまり興味を引くものが無く、リコーイメージングとFUJIFILMのブースをチラ見したのみ。話題の製品はいずれ詳細なレポートがあちことで出るでしょうし。(笑)

FUJIFILMのブースでは新型のX-T1をメインとした展示を行っていました。
レンズのラインナップも増えてきていて、FUJINONはもちろんですが、ZEISSとの組み合わせはとても魅力的。

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こちらは同じXシリーズでも固定レンズのシリーズ。我がX20も含めて、こちらも魅力的なカメラたちです。

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普段は殆ど撮影しないのですが、今回はX20を持ってきていたので珍しくモデルさんを写してみました。(トリミングしています)

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新型645D。詳細なスペックは公表されておらず、まったくの参考出品です。

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外観で目を引くのは背面液晶が可動式になったくらいですが、トーク・イベントで田中希美男氏が話されていたのを聞くと、全体にレスポンスが上がり、非常に使いやすくなったとのこと。
LVも搭載されたとのことで、可動式の背面液晶と相まって、操作性はかなり向上しているようです。

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発売時期も明確ではありませんが、新型が発売になることで現行モデルの中古価格が手の届くレベルまで下がれば・・・という期待も出てきます。
35mmのフルサイズには興味ありませんが、これなら・・・いや、やっぱり無理か。(笑)とか思いながら会場を後にしました。


※2014.2.19 追記、画像を追加しました


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