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ケータイ高画素カメラの実力は?

最近は本格的なカメラモジュールを搭載し、コンパクトデジカメのブランドを冠したケータイも出たりしていますが、一般的な機種でも800万画素や1000万画素を超えるようなものが少なくありません。今回機種変更した、N-02Cも1320万画素ということで、家にあるカメラでこれを超える高画素のカメラはK-5くらいです。(笑)

もちろん画素数だけで評価するわけには行きませんが、コンデジなどと同様に撮像素子、それに付随する画像処理回路の進歩で、一定以上の画質は得られるようになってきました。


Demio_miku_trim


作例は500万画素モードで撮影しています。コントラストが強すぎて、ボンネットの上などトーンが飛んでしまっていますが、そこはひとまず置くとして・・・w。

左上隅の等倍画像。周辺の画像は、やはり厳しい印象です。解像は不十分だし、空の諧調もかなり粗い印象。

Pic_ul1


画面中央付近は、それなりに見られる画になっています。最大画素数での撮影でないにせよ、ガラスに映る電線のライン、その向こう側の地面の描写や、ワイパーの質感もそれなりに見えます。

Pic_ct1


画面下側、やや暗めの部分ですが、暗部のノイズも感じられるものの、ひどく気になるというレベルでもありません。バンパーの曲面の描写や、フロントの開口部へのトーンのつながり具合もまずます。

Pic_ld1

ちなみにこのカメラモジュール、撮像素子など主なユニットはSONY製です。むろん、DSLRとは全く別物ですが、撮像素子と同一チップ上にA/D変換モジュールを持ち、アナログ、デジタルでのデュアル・ノイズリダクションなど、技術的には関連する部分もあって、興味深いところです。


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