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K-7 & Auto-Takumar

K7takumar

PENTAXのDSLRはTakumarをはじめとする過去のレンズ資産を利用できることが楽しみの一つとなっています。
もちろん、レンズ性能の問題や自動露出・AFなどが使えなかったり制限が有ったりはするわけですが。
特に露出に関しては、ファインダーに測光センサーを組み込んだタイプの場合、開放付近では良くても、絞り込むと誤差が大きくなる傾向がありました。

K-mでは、この点がかなり改善されていたのですが、K-7ではどうでしょうか。

今回は半自動絞り式のAuto-Takumar 2.0を使ってみました。
被写体は比較しやすいように、今までと同じように自宅の裏にあるお稲荷さんにしようと思ったのですが、日差しの関係で露出が一定にならないので室内での実験です。(^^

露出制御はM(マニュアルモード)で、測光モードを中央重点にし、グリーンボタンを押した時に得られた値をそのまま適用しています。


ISO200 F2.0 1/25
F2_1_25

ISO200 F2.8 1/10
F28_1_10

ISO200 F4  1/5
F4_1_05

ISO200 F8  1sec
F8_1_01

ISO200 F11 1.6sec
F11_1_1_6

ISO200 F16 1.6sec
F16_1_1_6

ISO200 F22 1.6sec
F22_1_1_6

K-7のフォーカシングスクリーンは、ピント合わせを重視したやや暗めのものになっているとのことで、ボケの確認や絞りによる明暗の違いもかなり明確に判ります。
F11までは、ほぼ同じ露出が得られていますが、それを超えるとアンダーになるようです。
K-mとM50mmとの組み合わせと比べると、絞り込んだ時の誤差が大きめですが、それでもこの範囲で使えるなら、そこそこ実用になりそうです。

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