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K-mで(再び)星を撮ってみる

K20Dと2機種きりになってしまったPENTAXのDSLR。
K-mは意外にも(笑)、天体適正のあるカメラだったようです。(あくまでも当社比ですが)

星ならKissDN(改)もX2も有るし、PENTAXならK10Dも保有している私ですが、
あえてK-mでもう一度、「ちょっと長めの露出で」撮ってみようと思いました。
(単に、レリーズの工作がしてみたかっただけ、という話もありますが 笑)

K_m_wire

形状としては、コンデジ用に市販されているレリーズブラケットを参考にしています。
金具類とネジ、ボディとの間に入れるスペーサーなど材料費は500円までは掛かって
いません。
ボディとの固定には、以前購入したグリップストラップの固定ネジ(三脚穴付き)を流用
しています。

材料費は安かったものの、スチールの金具を整形するのと、カメラとのフィッティングに
ちょっと時間がかかりました。
どうにか形にはなったので、何はともあれさっそく撮影です。

Orion_ct_km
K-m smc PENTAX-M 1:3.5/135mm ISO800 178.8秒 長秒時NR-ON

撮影はRAWで行い、SILKYPIX-PRO βで現像しています。トーンカーブ、コントラストを
ちょっと調整していますが、空の具合はいまひとつだったようで、X2ほどにはHα領域が
きれいに出てくれませんでした。

本格的に使うのであれば、豚磨様が製作されているような電気式の方が(自動化も
可能なので)良いと思いますが、「ちょっとお試し」レベルなら十分使えそうです。


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コメント

Ken28様:
写真で見るとそうでもありませんが、実物は苦闘の痕が生々しいです。(笑)
フライスか、せめてコンターが欲しい、と思いましたが別の趣味
に走りそうなので自重しておきます。(爆)

カメラ雑誌に載っているK-mの広告には「ママ」の文字はありません。
自分で使ってみても、なかなか懐の深いカメラだと思います。
何より、旧レンズでもまともな測光をしてくれるようになったのが
魅力です。X2では全く合わないインダスター50/2も、K-mでは難なく標準露出をはじきだしてくれました。

メーカーも決してママ専用とは思っていないのでしょうけど・・・。
「ママにも簡単。パパも満足」にして欲しいですね。(笑)

投稿: ich | 2008.12.24 22:46

そのまま市販品にできそうな仕上がりですね。
天体用としての実用性も証明されましたので、メーカーも配慮してもらえると有難いですね。
それと、K-m=ママ専用?にこだわらないでほしいものです>PENTAXさん

投稿: Ken28 | 2008.12.24 17:33

豚磨様:
本文にも書いたように市販品のコピーなので、
あまり自慢はできないのですが、使い勝手は
まあまあです。

これからも使うかは微妙ですが。(笑)

投稿: ich | 2008.12.24 05:37

TBありがとうございました。

>グリップストラップの固定ネジ(三脚穴付き)
これを利用する方法があったのですね。目からうろこです。
固定が確実な感じがします。

Hαの出方も、空の透明度でだいぶ影響を受けるかもしれません。


投稿: 豚磨 | 2008.12.24 00:18

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