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北天

ふうま様が紹介されている、比較明によるコンポジットで家の前から北極星方向を撮ってみました。

Northpole
K10D smc PENTAX FA 1:2.8/20mm ISO800 15sec x 20枚

今回は、テストということで合計でも5分程度でしかありませんが、
カメラの設定などはおおよそ確認できました。
JPEGの最高画質で、ノイズリダクションはOFF。タイマーのインターバルは
1秒で大丈夫のようです。
コンポジットには、ステライメージを使用しています。Photoshopの方が良い
結果が得られるという話もあるので家にあるPhotoshop Elements2.0でも
やってみようと思ったのですが、合成時の位置あわせが面倒でやめました。(^^;


ふうま様のところでも話題になっていましたが、基本はインターバル撮影
なので長時間露出を行うには撮影枚数が問題になります。
天体撮影には定番のアイテムになっているCanonのTC-80N3の場合は、
撮影枚数を「00」にしておくと、STOPを押さない限り何枚でも撮影を繰り返
してくれます。

ついでに、もっと便利そうなものを製作されている方が居られたので紹介
しておきます。「天文我楽苦多工房」さん
作のUSB-I/Oを使用したインターバルタイマーですが、撮影時間を数種類
組み合わせることができるので、M42などで多段階露出を行いたい場合、
非常に便利そうです。

- 8月9日追記 -
Photoshop elementsで同じ処理を行ってみました。このサンプルでは、画質的にはあまり違いが
判らない気がします。ただ、確かにステライメージより処理は早いようですね。

Northpole_ps_2


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コメント

ふうま様:
>00で無限ループに・・・
タイマーコントローラを購入した時、一度だけ読んだマニュアルの記述が引っ掛かっていました。
すぐに思い出せなかったのは、やっぱりいい加減な読み方しかしてなかったんですね。(^^;
で、カメラにTCを繋いで弄っているうちに気が付いたのですが、撮影回数を指定しなくていい
のであれば、さらに簡単な方法が。マニュアルで好きな露出時間(KissDなら30秒以下)
を選んで、連写モードにしてレリーズをONしたままにすればOK。(笑)
これだと撮影間隔もカメラが可能な範囲で最小にできるはずです。

ステライメージでのコンポジットは、仰るように「明るい方」のモードを使っています。
厳密にはどうか分かりませんが、Photoshopの「比較(明)」に近い処理を行っていると
想像しています。これがバッチモードでも選べれば良いのですが、残念ながら「加算」と
「加算平均」しか、バッチ処理では選べないんですよね。

流星の撮影は、確かに良い考えですね。ペルセウス流星群、うまく晴れに恵まれるといいですね。

投稿: ich | 2007.08.09 00:39

00で無限ループになるとの情報ありがとうございました。
ようやく苦労が報われます・・。(笑)
それと自作タイマーの紹介、ありがとうございます。これはなかなかのスグレモノですね!直焦時にも非常に便利ですね。

ステライメージだと「明るい方」という処理でしょうか。当方PhotoShopで合成していますが、位置合わせというのは全くせずに単に画像を重ねていってます。綺麗に繋がって円を描いていますので、撮影時に三脚にしっかり固定しておけばどうやらズレはなさそうですよ。処理もかなり速くなります。
ISO1600まで感度を上げれば流星も写しこめそうだと目論んでいるのですが・・ペルセウス群で試してみようと思っています。

投稿: Fuuma-mfuk | 2007.08.08 02:31

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