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オリオン座中心部(その2)

昨晩撮影した画像を再処理してみました。今回は馬頭付近の描写を優先しています。
コンポジットを繰り返して輝度をあげています。かなり印象が変わりますね。

Ori20061025_3

EOS KissDN(改) smc PENTAX M 1:4/200mm

馬頭星雲とM42付近のクローズアップ。
お手軽に楽しむには、このくらいの焦点距離もいいですね。
小型の屈折鏡筒が欲しくなりそうです。(笑)

Bato20061025_mg


M42_20061025_mg


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コメント

ふうま様:
前エントリの作例は、ちょっと物足りなかったので再処理
してみました。
私の専用機はノーマルと同じピント位置に調整してあるため、
MFレンズなら、ほぼ∞に突き当てた位置で行けるようです。
手間が省けて助かります。(笑)

>200mmという画角:
確かに面白いところですね。レンズの方は、もう少し明るいのが
欲しいのですが、300mmに比べれば比較的入手はし易いとは言え、
F2.8クラスとなると、なかなか手を出しにくい値札が付いていて
困っています。(^^;

投稿: ich | 2006.10.29 17:58

おお、見応えある仕上がりですね。光芒がとても鋭利です。
やはりMFレンズはピント合わせに便利、シャープな星像が得られますね。

200mmという画角はノータッチの限界とも思えるだけにとても面白いですね。銀塩の頃、この領域を200mmで良く撮ってましたが、AFレンズだったのでピント合わせに泣かされ、三ツ星で光芒が出てくれたのは1回だけでした。^^;
で、その後購入したTakumar200mmはすぐにカビが出て・・。(笑)
筒内が大きいので撮影後のメンテナンスにも気を遣いますね。
M31やIC1396、バラなども興味をそそられる大きさになりました。おとめ座銀河団も米粒のような系外銀河が沢山写って、後日同定するのがパズルをしているようで面白かったです。

投稿: Fuuma-mfuk | 2006.10.29 15:14

Gumbo様:
はじめまして。
そちらのサイトも拝見しましたが、EF200mm/F2.8は良さそうですね。
羨ましいです。中古レンズで同じくらいのスペックのを見かけた
ことはあるんですが。


本文にも書きましたが、すぐ前のエントリと基本的には同じ画像ですが、
コンポジットやその後の
画像処理の仕方を変えてみたものです。

絞り F4 → F5.6
ISO 800
露出時間 60秒x2 120秒x2 180秒x2

コンポジットですが、ちょっと変な手順でやっています。
上記の6枚の画像をまず全て加算平均合成します。
トーン調整をやや強めに行った後で、180秒の画像を再度
加算平均合成します。再びトーンやコントラストを調整、
さらにコンポジット・・・というようなことをしています。

同じ画像を何度も合成するのはあまり良くないとされる
ようですが、ちょっと邪道のようでも結果がそこそこなら
まあ良いじゃない・・・と思ってます。(笑)

投稿: ich | 2006.10.28 00:44

はじめまして、PENTAX-M 200/4で綺麗に写ってますね。
よろしければ、絞り値や、露出時間(枚数)など撮影データを教えて頂けますか。

私もTAKUMARですが200/4を持ってまして、この星像から想像すると、結構絞っているように思えます(F8くらい?)。
こんなに絞っても、馬頭星雲って分かるほど写るんですね。改造Kissの力でしょうか。

投稿: Gumbo | 2006.10.27 22:04

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