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夏休みの宿題は・・

P2_eqmt

ここのところ関東地方は、今一つすっきりしない天候が続いています。
8月31日、久しぶりに早めに帰宅してみると透明度は今一つながら、ほぼ全天に星が。
さっそく懸案のP2赤道儀の極軸調整を続行。

1979年デビューのP2だけに、極軸望遠鏡のパターン上での歳差補正はある程度勘に頼るしかありません。
2重円の外側が1975年、内側の円が1985年ということらしいので、さらに内側に北極星を導入。
撮影を繰り返しながら調整してみましたが・・・。

M31_20060831s
EOS KissDN(改) smc PENTAX FA 1:4.7-5.6/100-300mm ISO800 30秒・60秒・2分・5分を各2枚コンポジット

またまた登場の100-300mm廉価版ズームということもあって、ピリッとしないところもありますが(笑)。
300mmで5分がどうにか・・という感じにはなってきました。(画像のように実際には少し流れてしまっています)
やはり一度ガイド鏡で追尾しながら調整しないと難しいようです。
それともう一つは画像処理用のPC。ステライメージは、快適に使うにはかなり贅沢な環境を要求するようなので、今の環境では試行錯誤するにも時間が掛かりすぎ。こちらも何とかしないと・・・。

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コメント

ゆうひぶたっくす様:
>一発長打じゃなくても・・・
そうですね。やはり星空が見えたら気軽に持ち出して楽しめるような機材が好ましいと私も思います。

>星見ライナー:
かつての天文少年たちの移動手段はやはり自転車だったのでしょう。
そういう意味では、純粋に星空に憧れる気分が味わえるかもしれませんね。(^^

投稿: ich | 2006.09.06 05:51

星見ライナーの構築には、もう少し時間がかかりそうな私です(笑)
歳差補正、1975という年にP2の歴史を感じます。
秋風が当たりだすと、また天文の虫も活動を始めそうです。
一発長打じゃなくても、コンパクトな当たりでも楽しめる、そんな機材の整備を始めたいと思います。

投稿: ゆうひぶたっくす | 2006.09.05 11:24

ふうま様:
苦労、といいますかP2赤道儀の扱いに慣れる目的もありますので・・・。
極軸合わせも大体の感じは掴めてきましたので、当初目的のポタ赤としては十分活用できそうです。

>ステライメージ:
今の環境では、メモリーは512MB搭載していますが、これだと同時に開ける画像は2~3枚です。
コンポジットする場合にはファイルに保存するなどしてやるわけですが、一度開いた画像を閉じても完全にはメモリーを解放しない仕様らしく複数枚のコンポジットには非常に時間がかかります。
ハードウエアの制約で、メモリー増設するにもちょっと敷居が高くなってますし。
Dualコアの新型だとメモリーは4GBくらい積めるようですが、そこまでは行かなくとも私も2GBクラスの環境が欲しいです。(^^;

投稿: ich | 2006.09.02 17:36

極軸合わせ、苦労されているようですね。しかしポタ赤と考えれば、今回のような長焦点でもこれだけ写れば充分じゃないですか~。
FA100-300mmは僕も以前所有していました。F8まで絞ればなかなかシャープな写りをしてくれるので遠景を切り取るのによく使っていました。

> ステライメージは、快適に使うにはかなり贅沢な環境を要求する
ステライメージは作成されるファイルサイズが大きすぎるのが難ですねぇ・・。
バッチ処理では膨大な作業領域を必要としますし、失敗も多いので何度かやり直ししたり・・結局時間がかかったりします。デジタル現像時のプレビューも遅すぎます・・。
「空きメモリ512MB以上を推奨:高画素の画像を快適に処理するためには、画像サイズに応じた空きメモリが必要」と書かれていますが・・画像サイズに応じたってどれくらいの容量なんでしょうね。^^;

投稿: Fuuma-mfuk | 2006.09.02 12:50

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