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P2赤道儀の追尾精度は?

ここのところ天候に恵まれませんでしたが、今晩は透明度は今ひとつですが何とか星が見えています。
P2赤道儀の極軸合わせと追尾性能のチェックをしてみました。

N_america060818
EOS KissDN(改) SMC PENTAX M-1:4/200mm ISO800 180sec × 3枚コンポジット

最初、手抜きでバランスウエイトも付けずに撮影してみたところ、見事に追尾エラー。(笑)
ウエイトを含め、撮影機材を全て搭載した状態で再度極軸合わせを行った後の撮影が上の作例です。
レンズがEDでもなく、絞りも開放のためにシャープさには今一つ欠けますが・・。
200mm 3分ノータッチは問題なさそうです。
もう少し極軸を追い込めれば、5分以上でも行けそうな手応えは感じられました。

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コメント

ふうま様:
この200mm/F4はMEをメインに使っていた頃に中古で購入したものですが、写真から離れた時期をはさんで、*istDsで天体を撮り始めた頃にも活躍してくれたレンズです。
P2赤道儀+専用機との組合せだとコンパクトでなかなか良い感じです。
>L41:効果ありそうですね。試してみたいです。

投稿: ich | 2006.08.21 22:11

おお、精度バッチリじゃないですか。
3分は余裕のようですね、さすがタカハシ。ノータッチで使用している方が多いようですから、追尾精度はお墨付きでしょうね。
青ハロはL41フィルタを付ければ多少改善されると思います。天ガのコメットハンターT氏のウェブサイトを参考に僕もEF70-200に付けました。

投稿: Fuuma-mfuk | 2006.08.20 11:43

ゆうひぶたっくす様:
情報ありがとうございます。
>極望のリングがダブルになっているのは・・・
そうなんですね。私もどこかで見た覚えがあるのですが・・・どうも遠い方で合わせていたようです(^^;
パターンについては、タカハシに問い合わせてみようと思います。

投稿: ich | 2006.08.20 02:36

おお、追尾もよさそうだし、なかなかいい色が出ていますね。羨ましい。

極望のリングがダブルになっているのは、北極星の(というか地球の)歳差補正です。
今のところ、年々北極星は天の北極に近づいていますので、西暦何年という指定は大きいほど小さい円のはずです。
製造年次もにも関係ありますので、内側外側それぞれ何年を意味しているのかは高橋に問い合わせてみないとわかりません。

投稿: ゆうひぶたっくす | 2006.08.19 21:35

>300mmで10分
小型赤道議クラスでノータッチガイドは、この辺が限界ではないかと思います。
初代P型もP2も(たぶんP2Zも)基本的な精度は同じ程度だと思われますので、私もその辺を目標にしたいと思います。(^^

>極望パターンが旧い・・・
P2の極望も最新式とは言えませんね。(笑)
北極星方位早見盤を使っているのですが、これで方位は判ってもリングのどの位置(内側?外側?)にあわせたら良いのかが今ひとつ・・・。
とりあえず外側のリングあたりをねらってみてはいるのですが、これで正しいのやら?

投稿: ich | 2006.08.19 19:27

さすがに200mm3分程度では何の問題も無いですね。
P2赤道儀のポテンシャルはまだまだ高いと思います。(羨)
私の初代P型ですが、当初は社外品DCモーターで300mm10分ぐらいが限界でした。
その後めでたくHD-4に変更し、先頃FS-60C(約300mm)を載せました。
これでどれだけいけるか試してみたいところです。
#ただ、極望パターンが旧すぎるので..(苦笑)

投稿: Ken28 | 2006.08.19 05:53

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