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バーニア目盛の自作

ふうま様のエントリを読んでいて思い出したので、スペースギア赤道儀の赤緯目盛に自作の副尺を付けた例を紹介します。(その後、SS2000付きのGPD赤道儀を導入したので、殆んど役に立ってませんが 爆)

IMGP0551


バーニア目盛はノギスなどの測定器で馴染みのものです。
原理の解説はネットでいろいろ紹介されていますので、そちらに譲りますがプリンターがあれば比較的簡単に自作することができます。
私の場合は、フリーのパソコンCAD(JW-Win)で作図したものをインクジェットプリンターで出力して使っています。
あまり細かくしても仕方ないので、1/4目盛(15分)が読み取れるようにしてあります。
本尺(赤緯目盛)の寸法に合わせるのが結構厄介でしたが、むしろ両方(本尺+副尺)作ってしまえば問題ないですね。
vania

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コメント

ふうま様:
TBありがとうございます。
なかなかパワフルな改良作業でしたね。(^^
でも、野外で使用することを思えばあのくらいの方が安心できるかもしれませんね。

AF専用レンズの∞フォーカスの方法として、天ガの10月号では中望遠レンズを使った簡易コリメータの製作記事が載っていました。
あれだと目盛を付加するのが難しいレンズでも対応できそうです。
手持ちのレンズはMFのオンパレード(笑)ですが、運良く観音様のご来臨を願えるようにでもなったら試してみたいものです。

投稿: ich | 2005.10.22 17:56

TBありがとうございます。
そうそう、AFレンズはもともとファインダーでピント合わせをするように作られていますから、レンズにある表示もアバウトなもので・・こういう精密な目盛がぜひ欲しいところです。
先日撮影したときのインプレッションでは、回転幅が1/10mm単位でもちょっと厳しいかな?・・といった物凄くシビアな調整を要する感じを受けました。
広角レンズではハナから諦めているのでそうも感じませんでしたが(笑)、特に標準ズームの画角域ではそのシビアさが非常に顕著になる気がしました。望遠ズームでは深度も浅いしKissDNでもそこそこ合わせやすい気がします。
KissDNでのAFレンズのピントはとにかくシビア、タ○ロンやシ○マのレンズならともかく、純正EF-Sレンズのピントリングのような軽すぎるトルクでは、手動で合わせるのは無理なんじゃないかと思えるほどです・・^^;

投稿: Fuuma-mfuk | 2005.10.15 02:04

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受信: 2005.10.21 23:05

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